独特な風合いと書き味の竹紙

　高島市安曇川町は、近江聖人・中江藤樹の生誕地、そして伝統産業である扇骨のまちとしても知られております。竹紙はそんな風土を背景に、環境の時代、スローライフの時代に、ふさわしい商品として企画開発されました。

～竹の　心を　かぜにして　とどけてみませんか～

募集要項　絵手紙部門・色紙部門

【募集期間】　平成２５年８月１日　～　９月１５日

【応募資格】　年齢の制限はありません。

【作品規格】　絵手紙部門　竹紙に絵や文字を描いた「絵手紙」画材は自由

　　　　　　　　　　　　　　　　（用紙はハガキ大の指定の竹紙）　一人２枚以内

　　　　　　　色紙部門　書・絵画・水墨画・墨絵・短歌・俳句・冠句・絵手紙など

　　　　　　　　　　　　　　　　（用紙は色紙大の指定の竹紙）

【用紙代】　　絵手紙　竹はがき　３枚２００円

　　　　　　　色　紙　１枚３００円

【出品料】　絵手紙部門　竹はがき　２枚で３００円

　　　　　　色紙部門　　色紙１枚で３００円

【竹紙の入手方法】　　高島市文化協会の事務局に申し込んでください。

【お問合せ先】　　高島市文化協会

　　　　　　　　　　　住所：　高島市安曇川町田中455　（高島市社会教育課内）

　　　　　　　　　　　TEL：　0740-32-4457　　FAX：　0740-32-1135

　　　　　　　　　　　担当：上山・伊庭

 

　　　　　

 

 

 

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